リースナブルでの法人名義は個人と違う?法人契約についてまとめてみた!

リースナブルと聞くとアルファードやプリウスのイメージが強い人が多いと思いますが、実はビジネスで使う法人契約もできます。

個人での契約と法人契約では、何が違うのでしょうか?

当ページではリースナブル法人契約する際の条件や注意点などをまとめてみました。

リースナブルの法人契約!法人名義にするのは何が必要?

結論から言ってしまえば『リースナブルにお問い合わせください』となるのですが、それじゃあ意味ないですよね(;^ω^)

なので、ここでは一般的な法人契約で必要なものをまとめたいと思います。

①法人の印鑑証明書

②法人の実印

③法人のゴム印

④社長による保証人

⑤車庫証明に必要な書類

・・・とこんな感じでしょうか??

あとは黒ナンバーにしたい!という場合は違った手続きが必要になるので、やっぱり詳細はリースナブルにお問い合わせください・・・となってしまうんですね(;^ω^)

 

会社の役員をされている方であればお分かりだと思いますが、法人契約の場合は会社の印鑑証明や登記簿謄本などの用意が必要だったりすることが多いんです。

私がリースナブルを利用した時は個人契約なので、法人契約の必要書類はちょっと自信がありません・・・。

気になる方はリースナブルに相談してみてくださいね。

もちろん、法人契約であったとしてもリースナブルの事前審査は必要となります(*^▽^*)

 

法人契約と個人契約の違いは距離と残価!

普通に考えて、法人契約と個人契約の一番の違いは走行距離でしょう!!

比較するためにも、まずはマイカーリース版をご覧ください。

 

家族連れに大人気のトヨタ ノア。

リースナブルでのアノ詳細を開くと、金額は書いてあるものの、走行距離は書かれていません。

ちなみにリースナブルの場合、距離は月に750㌔で設定されています。

 

次にリースナブルを法人契約したイメージをご覧ください。

法人で使用する場合は、バンが主流になるため4ナンバーなどに変わります。

ご覧いただきたいのは、法人契約を意識した車両には距離がきっちりと明記されていることなんです。

エコノミーが1,000㌔/月、ビジネスが2,000㌔/月と、二つの設定がされていますよね?

おそらくですが、ビジネスと言っても営業マンの足として使ったり、重役の送迎で使う法人契約と、そのまま営業車として使う法人契約を分けたのだと思います。

こうやって見ると、ビジネスの方は距離が2倍になっていますが、支払いは1割程度しか変わっていませんね。

そう考えると、個人的にはビジネスプランの方がいいのかな??って少し思いました(*^▽^*)

 

ということで、リースナブルでも法人契約をすることはできます。

詳細はリースナブルに問い合わせた方がいいと思いますが、必要経費で計算されるので、法人契約OK!というのは企業にとって嬉しいですよね??

法人契約でカーリースをご検討している方は参考にしていただけると幸いです(*^▽^*)

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