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魔裟斗さんがイメージキャラクターを務めるリースナブルですが・・・
リースナブルって5年後、車返すの?
5年後の査定で、お金払うことあるの?
5年後って、走行距離制限あるの?
と、リースナブル契約後の5年後の支払いについて気にされる方が非常に多いようです。
私はプロのカーリースの営業で5年以上勤めています。
多くの車をマイカーリースで販売してきました。
そこで今回は、その知識と経験を活かし、リースナブルの5年後の話について、プロらしい分かりやすい説明をしたいと思います。
この記事を読めば、『リースナブルの5年後』について、スッキリ理解できるはずです。
《最初に結論》
リースナブルの5年後は【乗り換え、現金買取、分割買取、返却】から選択できます。
5年後の支払いは車の状態や距離に大きく関係しています。
それでは、リースナブルの5年後!!始めてみます(*^-^*)
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リースナブルの5年後の選択肢は4つ!
冒頭でも書きましたが、リースナブルでリース終了の5年後は4つの選択肢から選ぶことができます。
それでは一つ一つ解説したいと思います(^.^)
《1》5年後に他の新車に乗り換え
リースナブルで5年後を迎えた場合、他の新車に乗り換えることができます。
こちらの画像で例えてみます。
リースナブルではピンクの部分を5年間で払いますので・・・
5年後の査定額が残価を上回っていれば、そのまま他の新車をリースできる!というのが乗り換えプランです。
〈5年後、他の新車に乗り換えの例〉
ノアを5年乗り、5年後の査定額が残価を上回った場合
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
新たにリースナブルを契約(審査あり)してアルファードに乗り換え
また新車に乗ることができるのです(^.^)
どうです?イメージつきましたか??
これぞリースナブル!という乗り方で、残価を支払わずに新車に乗り換えていく!!という乗り方です。
《2》5年後に現金買取
これは簡単!!
先程の画像を使うと・・・5年間でピンクの部分を支払っているわけですよね?
5年後にはグレーの部分、残価がまるごと残っているので、その残価を支払えば自分の車にすることができます(^.^)
残価は残った価格という意味なので、残った額を支払えば自分の車になる!!というシンプルな選択ですね(^.^)
※残価は税抜きの場合が多いので、残価+その時の消費税、ならびにリサイクル料金や取得税、名義変更手数料などが別途必要になる場合があります。
詳しくはリースナブル担当者に聞いてみましょう。
ちなみに、リースナブルは残価を公表していません。
もちろん契約時には残価を知った上で契約書をかわしますので、ご安心ください。
『この車は5年後に※※円を払えば、自分の車にできるんだな!』
とばっちりイメージできますよ(^.^)
《5年後にローン買取》
先程の現金購入と同じことですね(^.^)
残った残価を支払えば自分の車になる!という意味では一緒ですが、現金一括が難しい場合、残価をローンで支払うという方法です。
《5年後に返却》
これもシンプルですね(^.^)
5年でピンクの部分を支払い、残価を払わずに・・・車を返却して契約終了!というものです(^.^)
もちろん、5年後の査定額が残価を上回っていることが条件!!
残価は分かりづらいので、ここで今一度残価について解説したいと思います(^.^)
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5年後の選択の前に、理解したい残価について!
それでは残価の話をしましょう(*^▽^*)
先程から何度も出ているこの画像・・・
で解説してみます。
例えば・・・
トヨタのある車種をリースナブルで契約したとします。
その車の5年後の残価が100万円だったとしましょう(*^▽^*)
※リースナブルの場合、5年で45,000㌔で残価設定しています。
5年後に再査定したら、120万円の価値があった・・・となった場合は
5年後の査定額>残価
なので、追加の支払いがありません(^.^)
逆のパターンもあります。
距離が想定距離よりも超過したり、事故などで傷が多く付いた場合、査定額が下がってしまうのです。
5年後の査定額<残価
となると、今度は足りない分を契約者が支払う必要が出てきます。
その金額が気になりますよね??(^.^)
でも、それは分かりません。
車の査定は距離だけではありませんし、傷の状態や修復歴(事故車のこと)の有無によっても大きく異なるからです。
あとね・・・市場相場の変動も大きく関係しているんです(;^ω^)
この記事を書いているのは2021年の1月ですが、コロナウイルスで中古車相場がおかしいことになっていますからね(;^ω^)
実はそんなことも残価に関係しているのです。
リースナブルに限らず、マイカーリースにおける残価の説明はちょっと難しいんです。
距離だけではないし、広い意味で言えば、色やグレードでも大きく変わるんです。
アルファードだったら、黒やパールホワイトの相場が高い!って分かりますよね(^.^)
不安だったら、色々リースナブルのスタッフに相談してみるのがいいでしょう。
5年後に負担がないように、最適な車種選択をアドバイスしてくれるはずですよ(^.^)
・・・とは言っても、やっぱり5年後の追加金の支払いって嫌ですよね(;^ω^)
でも大丈夫!!ご安心ください。
リースナブルには残価サポートというオプションがありますので、活用すれば5年後も安心なんです(^.^)
月々払いでハリアーやアルファードなどの新車に乗れるリースナブル! 5年間支払うマイカーリースなのですが、5年経過した際に…
5年後も安心!リースナブルには残価サポートがある!
これはリースナブル公式サイトの画像で解説した方が分かりやすいと思います(^.^)
《毎月3%の積立ボーナス》
これはお得です!
貯金したように、積立金に3%のボーナスが付くんですね。
現金化することはできませんが(;^ω^)、修理や買取、オプションなど、三和サービスへの支払いで使うことができるんです。
お店独自のポイントだと思っていただければいいでしょう(^.^)
《満期で最大50万円の残価清算》
先ほどの積立ボーナスと満期になった時の満期ボーナスの2つのボーナス、そして積立金を合わせて、最大で50万円まで残価をサポートする!という内容です。
もちろん、3,000円を1ヵ月払っても50万円のサポートは受けられません(;^ω^)
ちゃんと満期まで支払った場合、満期ボーナスと積み立てボーナスが合算され、最大50万円の残価支払いが可能となるんですね(^.^)
《24時間ロードサービス》
ロードサービスは多く存在しているので、すでに任意保険で加入されている方もいることでしょう。
ひとによってはJAFも加入済みかもしれませんね。
万が一の事故の時に、助けてくれる人は一人でも多い方がいいです。
『保険があるからいいよ』
とは言わず、『リースナブルにも24時間ロードサービス入れるんだ』とプラスに捉えましょう(^.^)
ざっくり言うと、リースナブルの残価サポートはこんな感じですが、これより詳細が知りたい方は公式サイトをご覧いただくか、リースナブルに相談してみるのが良いでしょう(^.^)
こんな残価サポートをしている会社はリースナブル以外、聞いたことがありません。
同じカーリースの仕事に携わる人間から見ても、リースナブルのサービスは最先端!だと思いますね(^.^)
『リースナブルの残価って何?』 『残価って5年後に絶対に支払うお金?』 『残価書いてないけど、いくらなの?』 リース…
リースナブルでの5年後!オススメの選択はこれ!
今回はリースナブルでの5年後にクローズアップして解説してみました。
マイカーリースを契約する多くの人は、やっぱり未来の距離や事故を心配するんですよね。
気持ちはよく分かります。
心配しているのは契約の時だけで、乗ってしまえば距離メーターを意識している人は少ないはずですよ(^.^)
リースナブルの素晴らしい所は、無理なく新車を維持できる!ということなので、細かいことは考えず、まずは憧れの新車に乗ってみる!これがいいと思いますけどね(^.^)
さて、最後にリースナブルの5年後にオススメの乗り方について解説したいと思います。
記事の最初に4つの選択がある!と書きましたが、5年後に一番オススメしたいのは新車に乗り換えるプランですね。
5年も乗っていれば、慣れや愛着も確かにあると思います。
しかし、5年後の車の進化は更に進んでいるはず。
この記事を書いているのが2021ですが、5年後にはハイブリッドの割合も増えているでしょうし、安全性能も更に向上しているはずなんです。
自動運転レベルのアップも期待したいですね。
それに、常に新車に乗ってトキメキを得られるのもマイカーリースの醍醐味だと思うので、やっぱり5年後はリースナブルで違う新車に入れ替える!(他の車でリースナブル契約)が最もオススメのプランだと思います(^.^)
そう言っても『買い取って乗り潰した方が元が取れる』と勘違いする人がいるんです(;^ω^)
しかし、乗り潰した場合は売却時に買取査定がほとんどつかないため、次の車で多くの支払いが生じてしまうんですね。
それも人の自由ですけどね・・・。
ということで、今回の結論!!
リースナブルの5年後は4つの選択肢がありますが、他の車をリースナブルでリース契約!というのが一番お得だと思いますよ(^.^)
参考にしていただければ幸いです(*^▽^*)
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