【プロが解説!】リースナブルの税金!自動車税以外にどんな税金が含まれるか?

車検、税金込みで2万円でアルファードに乗れると話題のリースナブル。

税金と一言で言っても、車の税金には何種類もあります(^.^)

 

頭では『車検、税金コミ』と分かっていても、税金ってどの税金??ということでゴチャゴチャになっちゃい人もいることでしょう(*^▽^*)

 

私はプロの営業マンとして、マイカリースの仕事に携わっています。

ここでは自分の経験を活かし、ースナブルに含まれる税金について解説したいと思います(^.^)

 

『自動車税か・・・確かに何が入っているのか??具体的には理解できていない!』という方は、是非参考にしてくださいね(*^▽^*)

リースナブルの税金は自動車税や重量税!!

はい!リースナブルの料金に自動車税はちゃんと含まれます。

 

もちろん5年のリース期間内ということが条件になりますが、他にもこの費用が含まれているんです。

登録料、自賠責保険がそれです。

 

実はここには書かれていないのですが、登録の際の取得税や重量税も含まれます。

リースナブルに含まれる税金をまとめると・・・

●自動車購入時の取得税

●車検の時に支払う重量税

●5月に支払う自動車税

・・・が全てコミコミなんです(^.^)

 

車にまつわる税金で含まれていないものとすれば、ガソリン税くらいでしょうか(^.^)

自動車税はもちろんのこと、車の維持に関わる税金は全て含まれるのがリースナブルの便利なところなんですね(*^▽^*)

注意!リースナブルに含まれないのは何??

冒頭で書いた通り、リースナブルは車検も税金も含まれます。

 

次にご覧いただきたいのが、車検もコミですよ~というこちらの画像!!

こうやって見ると、本当に車検代の際の料金が0円に見えてしまうかもしれませんが・・・それは違います!

『え??じゃあ、嘘じゃん!』と思われるかもしれませんが、リースナブルは嘘をついているわけではないんですね(;^ω^)

ちょっと解説します!!

 

上の画像に書かれている

  • 基本点検料
  • 完成検査料
  • 代行料
  • 重量税
  • 登録印紙代

は確かに車検の時に必要な経費で、これらは全てリースナブルの料金に含まれます。

なので、全て無料というのは嘘ではないのです。

 

でも、ここでちょっとイメージしてください。

リースナブルで新車のリースを組んで、3年後に4万キロのアルファードと2800キロしか走っていないアルファードの車検代は同じだと思いますか??

そうなんです!!実は違うんですよ!

つまり、リースナブルの料金には確かに車検代は含まれているのですが、オイルなどの消耗品は別になるわけです。

 

ちゃんとリースナブルの公式サイトにも書かれています(*^▽^*)

ガソリン代は当然ですが、エンジンオイルやオイルエレメント、ブレーキオイルなどの車の維持で必要な部品や、1年点検などの点検費用はリースナブルの料金には含まれておらず、オーナーが負担しなくてはいけないのです。

 

『え~??完全無料じゃない!』と怒らないでくださいね(;^ω^)

この方式はリースナブルだけじゃなく、ほとんどのマイカリース業者が同じですから(;^ω^)

 

ということで、今回のテーマご理解いただけたでしょうか??

リースナブルの料金には自動車税のみならず、取得税や重量税も含まれます。

ただし、1年点検などの車検以外の定期点検の費用や消耗品代は別途必要になりますので、そこは予め理解が必要!!ということでした(*^▽^*)

参考にしていただけると幸いです!!

 

👉参考記事!リースナブルの車検に含まれるもの!

リースナブルの評判は?口コミや審査の通りやすさ、中途解約金など全てを解説!

(本ページはプロモーションが含まれています) 『リースナブルって車検込みでしょ?』 『車検って、自賠責?重量税?これだけ…

 

 

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