リースナブルで事故した時の対応と、事故による残価マイナスについて!

リースナブルは残価設定があるマイカーリース。

ということは事故に巻き込まれた時に残価が下がるのではないか?追加の支払いがあるのではないか??って不安になりますよね?

今回はリースナブル契約期間中に事故に遭った時についてまとめたいと思います。

 

この記事を読むことで・・・

●期間中に事故に巻き込まれた時の対応の流れ

●事故の損傷による残価マイナスの可能性

 

についてスッキリご理解いただけると思います。

ちょっと縁起悪い事故の話ですが、大切なことなので最後までご覧ください(^.^)

リースナブルで事故!事故時の対応はどうなる?

できることなら、交通事故は経験したくないですよね??

私も数回ありますが、自分が気を付けていても相手の不注意で巻き込まれてしまうのも、交通事故の怖さなのです。

 

さて、リースナブルで憧れの新車に乗っているとイメージしてください。

車種は何でもいいですが、仮にアルファードだとしましょう。

事故時の流れはこんな感じです。

①警察に電話

②相手の名前と連絡先を交換

③保険会社に電話

という流れです。

人によっては車屋さんに電話をする場合もありますが、車屋さんは24時間営業ではありませんからね(^.^)

①③は24時間つながります。

 

今の流れで『リースナブルに電話する』という項目が無いことに気付かれたと思いますが、それは事故現場の場所と住んでいるエリアによって異なります。

例えば事故現場が北海道なのに、名古屋の三和サービスに事故の連絡をしたところで、リースナブルができることは物理的に限界がありますよね??(;^ω^)

もちろん相談に乗ってくれるとは思いますが、実際に事故の対応を行うのは保険会社なんです。

『え??警察じゃないの?』と思われる方もいるかもしれませんが、警察は道路交通法に違反していないか?ということと、事故の処理を報告するだけで、民事のやり取りには介入しません。

ましては『あなたが悪い』ということも絶対にないのです。

誰かが怪我をしたときは人身事故になりますが、誰も怪我がない時は物損事故になり、警察はさっさといなくなってしまいます(;^ω^)

なので、基本的に交通事故を対応してくれるのは保険会社ということになるんですね。

 

事故当日以降の流れはこうです。

①車のオーナー自身か、またはレッカーが修理工場に車を運ぶ

②修理工場または、保険会社のアジャスターが見積もりを作成

③修理するのか?車両保険を使うのか?全損扱いにするのか?話し合われる。

という感じです。

ここで修理工場・・・つまり車屋さんの登場です。

三和サービス近隣の方であればそこで相談でしょうし、近郊でない方であれば身近な修理工場ということになります。

 

もう一度まとめますね。

事故
⇒警察に連絡
⇒相手の連絡先を聞く
⇒保険会社に連絡
⇒レッカーが来る
⇒車屋に運ばれる
⇒保険会社と修理について話し合う
⇒修理開始⇒
解決!!

 

という感じですね(^.^)

全損の場合はパターンが異なりますが、ここでは省略しますね(*^▽^*)

 

事故時の流れを見てお気づきになったかもしれませんが、リースナブル特有の対応は基本的にはありません。

リースナブル=マイカーリースだから・・・と難しく考える人が多いですが、マイカーリースなので基本的にマイカーなんです。

リースナブルだから特別な対応はなく、事故の際は普通の車と同じ流れになるんですね(*^▽^*)

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リースナブル期間中に事故!残価はマイナスになっちゃうの?

Googleでリースナブルを検索すると『リースナブル事故』というキーワードが浮上しますが、検索した人が一番知りたい内容は残価のマイナス分・・・つまり事故時にお金の追加支払いがあるか??ということではないでしょうか??

 

答えから言うと、リースナブル契約中に交通事故に巻き込まれた場合、高確率で追加の支払いはある!と思ってください。

絶対にあるわけではなく、高確率である!ということです。

 

絶対に・・・と言えないのは距離の関係です。

リースナブルの残価設定における距離の考え方は5年で45000キロです。

仮に全然車に乗らない人で、5年後に車の再査定を行った時に18000キロだったとしましょうか!

45000キロの価値と全く違うのはお分かりいただけますよね??

確かに事故に遭えば車の価値は下がります。

なので、リースナブル契約中に事故に遭えば残価評価額は絶対に下がのです。

でも残価のマイナス分を補い程の距離の少なさや、車の綺麗さが上回っていれば残価割れによる追加支払いが無い可能性もあるですよ(*^▽^*)

こればかりは5年後の三和サービスの査定によるので確かなことは言えませんが、距離が少ない方が絶対的に有利!ということだけは断言できます。

 

ということで事故時の残価割れについてのまとめですが・・・リースナブル期間中に交通事故に巻き込まれた場合は絶対に残価評価額は下がります。

交通事故で車の価値があがることは絶対にないんです。

普通であれば5年後の想定残価を下回っているので、その分だけ追加料金を払わなくてはいけません。

しかし距離が圧倒的に少ない場合は、その追加分も帳消しにしてくれる可能性はある・・・とだけ言っておきましょう、

ただし、あくまでも可能性です(;^ω^)

何よりも事故に遭わないことですね。

 

でもリースナブルはスゴイ画期的なプランを用意してくれました。

『事故の際に残価評価額が下がって追加料金を払うのだけは嫌だ!』という方は是非ご覧くださいね。

 

リースナブルにおける残価マイナスを補う画期的なシステム!

それはたま~るプラスです(*^▽^*)

業界初の試みで、どんなマイカリース会社も行っていません!!

 

詳細は公式サイトでご覧いただきたいので、ここではザックリ解説しますね。

 

月々3000円を積み立てると、最大で50万円まで残価割れをサポートしてくれます。

つまり、事故や距離超過で残価が下がったとしても、50万円以内であれば残価サポートで負担できる!という保険みたいなものですね。

残価サポートの魅力は完全に掛け捨てではないこと!

 

万が一、何の問題もなく5年が終了した時、3000円×60回が無駄になることはありません。

積立額に3%のボーナスが付与され、それが三和サービスの支払いにも使えるんです!!

 

 

次回の乗り換え時にも活かせるんです(*^▽^*)

ね??本当に画期的ですよね?

 

それだけではないんです!

残価サポートに加入した場合、なんと24時間のロードサービス付きになります。

 

事故前提の話はしたくありませんが、ロードサービスが24時間稼働して守ってくれるのは安心度アップですからね。

 

ということで、今回はリースナブル契約時の事故の流れ、残価が下がることについてまとめてきました。

もちろん事故なんかない方がいいのですが、自分がどんなに気を付けていても、完全に避けることができないのも交通事故なのです。

リースナブルには残価サポートも用意されているので、万が一の事故の時も安心できるマイカリースだと私は思います!ほんとに(*^▽^*)

『リースナブルは気になるけど、やっぱりリースって事故の時が心配だよね~』という方は、是非一度『リースナブルの残価サポート』を調べてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました(*^▽^*)

 

 

 

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