『マンション暮らしだけど、リースナブルで必要書類って何?』
『リースナブルの公式サイトに必要書類書いてないけど・・・』
『契約の時って、どんな書類が必要なんだろう?』
車購入の際の書類は車屋さん任せ!という人が多いので、ネット型リースになると必要書類は不安になりますよね?
そんな方のために、ここでは
【リースナブルの契約の際はどんな書類がいるのか??】
について解説させていただきます。
リースナブル契約で必要な書類は人それぞれ
結論⇒必要書類は三和サービスのスタッフに確認してください。
・・・これを見たら『なんだよそれ!』と怒られそうですが、大真面目に答えています(;^ω^)
理由を解説しますね。
そもそも必要書類は本人だけの単独契約と、保証人がいる状態でも異なります。
それに本人契約でも、リース契約の内容によって、リース会社(ここではローン会社を意味する)が求めてくる内容が異なるのです。
つまり!!リースナブル契約の際に必要な書類は三和サービスが決めるのではなく、オリコなどのローン会社の指示に従う!ということなんです(^.^)
とはいえ、これでは納得いただけないと思うので、一般例をお答えしますね。
《カーリースの登録の際の必要書類》
①契約者本人の住民票(所有はローン会社)
②車庫証明の4枚綴り(普通車と軽自動車は違います)
③自認書(自分の土地に車を止める場合)
④保管場所使用承諾書(自分以外の土地に車を止める時)
※家族名義、マンションやアパートなどは不動産会社
⑤登録委任状
・・・これだけあれば、カーリースの車検証はできます。
ただし、注意点があります!!
『リースナブルに確認してください』と言ったのは、リース会社(ローン会社)によって住民票ではなく、印鑑証明書を要求してくる可能性があるのです。
そうなった場合、⑤は実印となります。
それだけではないですよ(;^ω^)
下取り車が本人所有の普通車なら、必ず印鑑証明書と実印が必要になるのです。
つまり、リースナブルを契約する際に用意する必要書類は自分で判断しない方がいいでしょう。
国(陸運局、警察)やローン会(リース会社)が要求してくる書類を自分で決めることはできないからです。
よって、もう一度書きますが・・・
リースナブルを契約する際に用意する必要書類はリースナブルスタッフに確認!!
これが答えでした(*^▽^*)